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BGS鑑定の出し方完全ガイド!個人依頼と代行の費用・リスクを徹底比較

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BGS鑑定の出し方完全ガイド!個人依頼と代行の費用・リスクを徹底比較

「BGS鑑定って出し方が難しそうだし、英語のサイトで失敗して大切なカードを失いたくないな…」と悩んでいませんか?

結論から言うと、BGS鑑定の出し方は「カードが3枚以下なら国内代行店、5枚以上なら個人依頼」を選ぶのが最も安くて安全な正解になります。

というのも、鑑定機関は海外にあるため、個人で出すと往復の国際送料だけで1万円以上かかるからです。

そこで、枚数別に最適な出し方をまとめました。

枚数おすすめの出し方メリット
1〜3枚国内代行店日本語でOK・送料が安い
5枚以上個人依頼1枚あたりの費用が最安

ただ、最近はトレカの資産価値が高まる一方で、配送トラブルも増えています。

そのため、消費者庁トレーディングカードでも、高額商品の取り扱いには注意が呼びかけられています。

「安心できる確実な方法でBGS鑑定に出したい!海外発送のトラブルで絶対に損をしたくない」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

BGS鑑定の出し方は「個人依頼」か「代行店」のどちらかを選ぶ

BGS鑑定の出し方は、手元にあるカードが何枚あるかで決めるのが一番おトクで安心な方法です。

なぜなら、海外への往復送料や保険料は、送る枚数が少なくても一定以上の金額がかかってしまうからです。

1枚だけを個人で送ると、鑑定料よりも送料の方が高くなってしまう「逆転現象」が起きてしまいます。

枚数別:おすすめの出し方
  • 1枚〜3枚: 国内の代行店(ミゾタスポーツなど)を利用する
  • 5枚以上: BGS公式サイトから個人依頼をする

具体的な費用のイメージを以下の表にまとめました。

BGS鑑定の出し方によるコストの違い(目安)

個人依頼 (5枚の場合)代行店 (1枚の場合)
鑑定料(1枚あたり)約3,000円〜約5,000円〜
往復送料(合計)約15,000円〜約1,000円(国内分のみ)
代行手数料0円約1,000円〜
合計の目安約30,000円〜約7,000円〜

個人依頼は枚数が増えるほど1枚あたりの送料が安くなりますが、1〜3枚程度なら代行店にお願いした方がトータルの支払額は安く済みます。

「英語のサイトを見るだけで頭が痛くなる」「梱包に自信がない」という方は、まずは信頼できる代行店を利用して、鑑定の流れを体験してみるのが一番の近道。

代行店なら、日本語の指示に従って国内の住所にカードを送るだけで、あとはプロが全ての手続きを代行してくれます。

BGS鑑定に出すメリットと最高評価「ブラックラベル」の魅力

BGS鑑定に出す一番の理由は、世界で最も価値が高いとされる「ブラックラベル」を狙えるからです。

カードの価値を極限まで高めたいのであれば、BGS鑑定は最高の選択肢になります。

鑑定業界において、BGSとPSAはよく比較されますが、BGSには「サブグレード」という独自の評価システムがある点が大きな違いです。

BGS鑑定のラベルの種類
  • ブラックラベル: 4項目全てが10点。究極の評価。
  • ゴールドラベル: 平均10点、または9.5点。非常に高い評価。
  • シルバーラベル: 8.5点〜9点。一般的な美品評価。

ラベルごとの価値の差を以下の表で確認してみましょう。

BGS鑑定のラベルと市場価値のイメージ

ラベルの種類評価の内容市場価値の目安 (PSA10比較)
ブラックラベル全項目10点PSA10の3倍〜5倍以上
ゴールドラベル(10)平均10点PSA10と同等〜1.5倍
ゴールドラベル(9.5)平均9.5点PSA10の0.8倍〜1倍

サブグレードとは、センタリング・角・縁・表面の4項目を個別に採点する仕組みのことです。

例えば、全ての項目で10点を獲得した「ブラックラベル」は、同じ最高評価であるPSA10の数倍の価格で取引されることも珍しくありません。

単に「本物である証明」が欲しいだけならPSAでも十分ですが、「究極の一枚」を目指すならBGSを選ぶ価値は十分にあります。

BGS鑑定の4つの評価項目(サブグレード)の詳細

BGS鑑定の出し方を調べる上で知っておきたいのが、鑑定結果を決める「サブグレード」という4つのチェック項目です。

BGSでは、カードの点数を決めるために以下の4つのポイントを細かく採点しています。

評価項目チェックされる内容
Centering
(センタリング)
イラストが真ん中にあるか(上下左右のズレ)
Corners
(コーナー)
カードの4つの角に白欠けや折れがないか
Edges
(エッジ)
カードの縁(ふち)に傷やめくれがないか
Surface
(サーフェス)
カードの表面にスレ傷や汚れ、凹みがないか

これらの4項目が全て10点満点になると、あの憧れの「ブラックラベル」が手に入ります。

逆にどこか1つでも点数が低いと全体の点数も引きずられてしまうため、発送前に自分でもこの4つのポイントを確認しておくのがおすすめです。

特に「センタリング」は自分では直せない部分なので、ここが綺麗なカードを選んで鑑定に出すと、高得点を狙いやすくなります。

BGS鑑定の出し方の具体的な手順と5つのステップ

BGS鑑定の出し方の具体的な手順と5つのステップ

BGS鑑定の出し方を具体的に進める際は、以下の5つのステップ通りに進めれば英語が分からなくても大丈夫です。

実務的な手順を「過保護なまでに」細かく解説しますので、一つずつ確認しながら進めていきましょう。

特に梱包については、間違った資材を使うと鑑定を受け付けてもらえないこともあるので注意が必要です。

BGS鑑定の出し方:5ステップ
  1. BGS公式サイト(Beckett.com)でアカウントを作る
  2. オンラインフォームでカード情報を入力する
  3. カードを「カードセイバー1」に入れて梱包する
  4. インボイス(税関の書類)を準備する
  5. FedExやDHLなどの国際郵便で発送する

BGS鑑定では、カードを保護する「カードセイバー1」という柔らかいケースの使用が推奨されています。

一般的な「硬質ローダー」は、鑑定士がカードを取り出す際に傷をつけてしまうリスクがあるため、BGS側は使用を控えるよう求めているからです。

発送前には、以下のチェックリストで最終確認を行ってください。

発送前の最終チェックリスト
  • カードは「カードセイバー1」に入っているか?
  • 申し込み用紙のコピーは同封したか?
  • インボイス(税関書類)に署名はしたか?
  • 梱包は水濡れ対策(ジップロックなど)がされているか?
  • 配送伝票の住所に間違いはないか?
    ※この下で詳しく解説します

このチェックリストを一つずつ埋めていけば、初めての海外発送でも大きなミスを防ぐことができます。

特にインボイスの署名忘れは荷物が税関で止まってしまう原因になるので、発送直前に必ず見直しましょう。

BGS鑑定の4つの評価項目(サブグレード)の詳細

BGS鑑定の出し方を調べる上で知っておきたいのが、鑑定結果を決める「サブグレード」という4つのチェック項目です。

BGSでは、カードの点数を決めるために以下の4つのポイントを細かく採点しています。

評価項目チェックされる内容
Centering
(センタリング)
イラストが真ん中にあるか(上下左右のズレ)
Corners
(コーナー)
カードの4つの角に白欠けや折れがないか
Edges
(エッジ)
カードの縁(ふち)に傷やめくれがないか
Surface
(サーフェス)
カードの表面にスレ傷や汚れ、凹みがないか

これらの4項目が全て10点満点になると、あの憧れの「ブラックラベル」が手に入ります。

逆に、どこか1つでも点数が低いと全体の点数も引きずられてしまうため、発送前に自分でもこの4つのポイントを確認しておくのがおすすめです。

特に「センタリング」は自分では直せない部分なので、ここが綺麗なカードを選んで鑑定に出すと、高得点を狙いやすくなります。

BGS鑑定の結果を公式サイトで確認する手順

BGS鑑定の出し方をマスターして発送を終えたらあとは結果が出るのを待つだけですが、実はカードが手元に届く前にネットで結果を確認できます。

BGSの公式サイトにある専用ページから、自分のカードが何点になったかを一足先にチェックできる仕組みです。

確認に必要なもの入手方法
Submission ID申し込み時に発行される受付番号
Serial Number鑑定が終わるとカードごとに割り振られる番号

自分のアカウントにログインして「My Orders(マイオーダー)」という項目を見れば、現在の鑑定状況が「受取済み」「鑑定中」「発送済み」といった形で表示されます。

ステータスが「Shipped(発送済み)」に変わっていれば鑑定は終わっているので、発行されたシリアルナンバーを入力してドキドキの結果発表を楽しみましょう。

日本に届くまでは数日かかりますが、先に点数を知っておくだけでも、到着を待つ時間がもっと楽しくなります。

BGS鑑定で失敗しないための注意点と発送時のNG行動

BGS鑑定で絶対にやってはいけないのは、発送時の保険料をケチったり、間違った梱包をしたりすることです。

高額カードを扱う際、保険料を安く済ませようとすることとカードを安全に届けることは、同時には成り立たない難しい関係にあります。

特に、20万円を超えるようなカードを送る場合、配送中の紛失や破損は「万が一」ではなく「いつでも起こりうるリスク」として考えなければなりません。

編集部からのアドバイス

発送時の保険料は絶対にケチらず、カードの市場価値に見合った金額をインボイスに記載してください。

なぜなら「保険料の過小申告」は多くの人が見落としがちですが、万が一紛失した際に、記載した金額までしか補償されないからです。

いなずま編集部

当サイト編集部も、過去に保険を最小限にした荷物が紛失し、数万円の損をしたコレクターを何人も見てきました!

また、梱包時にカードをセロハンテープで固定するのも絶対にやめましょう。

鑑定士が開封する際にハサミやカッターを使うことになり、うっかりカードを傷つけてしまう原因になるからです。

良かれと思ってやったことが、逆にカードの価値を下げることにならないよう、以下のNG行動リストを頭に入れておいてください。

BGS鑑定でのNG行動
  • カードを硬質ローダーに入れて送る
  • 梱包材をセロハンテープでベタベタに止める
  • インボイスに実際の価値より安い金額を書く
  • 追跡番号のない配送方法を選ぶ

これらのNG行動を避けるだけで、BGS鑑定の成功率はグッと上がります。

店員さんに良い印象を持ってもらえればレジ裏から在庫を出してもらえるのと同じで、鑑定士が作業しやすい状態でカードを送ることは、良い評価をもらうための隠れたコツでもあります。

まとめ:あなたの宝物を「世界に一枚」の資産に変えるために

BGS鑑定の出し方は、一見するとハードルが高く感じるかもしれません。

しかし今回ご紹介した「枚数に応じたルート選び」と「正しい梱包ルール」さえ守れば、英語が苦手な方でも安全に鑑定を完了させることができます。

最後に、今回のポイントを振り返りましょう。

BGS鑑定の出し方のまとめ
  • 1〜3枚なら「代行店」、5枚以上なら「個人依頼」がおトク
  • 最高評価「ブラックラベル」はPSA10を超える価値がある
  • 梱包には必ず「カードセイバー1」を使用する
  • 保険料はケチらず、正しい価値を書類に記載する

まずは、手元にあるカードが「3枚以下」か「5枚以上」かを確認してみてください。

3枚以下なら、まずはミゾタスポーツなどの公認代行店のサイトを覗いてみるのが、最もストレスのないスタートになります。

ブラックラベルという「最高の結果」を手にし、安心してコレクションを愛でる日々が待っています。

参考文献リスト
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